機を逸しすぎたにも関わらず、まだ続く取材後記
はてさて、みなさんは、どんなところからボクのサイトに来てるのだろう? なんて疑問を解消すべく、アクセス解析を導入してみたところ、Fuku Diaryからお越しの方が妙に多い。確かにトラックバックを送らせてもらったが、それも数日前のこと。なぜに今さら? などと思いつつ、リンク元にアクセス。あれま、弊サイトへのリンクを貼っていただいているようで。どうもありがとうございます。
リンク元には、弊サイト3/1付の発言が引用してある。それによると『もえたん』の購買層や、『シスプリ』『デ・ジ・キャラット』を挑戦状と受け取った彼は、「送り手との共犯関係を楽しみたいから萌える」のではなく、「良質な萌えコンテンツを介して、送り手との共犯関係を楽しんでいる」のではないか、とのこと。「せっかく面白い仕掛けが用意されたんだから『いんくたん、萌えぇ』って言っとけ」ということではなく、「萌えキャラと英単語をお勉強」というパッケージングを考えたヤツへのある意味でのリスペクト((福)氏の言葉を借りるなら「連帯」)から売れたというわけか。なるほど、納得。
よく考えてみれば、そりゃそうだ。そもそも、ボクの言う萌え方は回りくどい。何がうれしくて、送り手とコミュニケートするためにキャラクターに思い入れる、なんて面倒なプロセスを踏まなければならないのか? 「うわっ、萌えキャラと一緒に英単語を覚える参考書だって。面白いこと考えるねぇ。その心意気、買った!」と笑っている方がよっぽどシンプルだし、自然だ。
しかし、やっぱり萌えはクールだと思う。(福)氏曰く、萌え=可愛いものに対する本能的衝動らしい。その衝動の生みの親との連帯感だけで、1冊の参考書を新聞・雑誌でも取り上げられるようなヒット商品に押し上げるんだから痛快だよなぁ。
って、萌えに全力で背を向けるはずだったのに、何を長文を……。
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コメント
おじゃまします。勝手な引用すみませんでした。
私自身の「萌え」に対する考え方については、
http://www.fukudiary.com/mt/archives/000180.html
で書いたことがあるのですが、今読むと何が言いたいんだか・・・。もうちょっと整理したいのですが。
投稿: (福) | 2004/03/04 02:40
コメントありがとうございます。リンク先を拝見させていただきました。「すげぇな、萌え」って感じでしょうか? 対象となるキャラクターを咀嚼し、自身の中に取り込んだ上で愛する。かなり高度な精神活動のような気がします。
投稿: 成松 | 2004/03/04 12:01