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2008/02/26

お笑いの極北、行ったり来たり

江頭さんの本が増刷され、微妙にハシャいでいるその一方、2/23発売の雑誌『GQ』4月号の特集「吉本興業は、社員も“笑える会社”ですか?」で、吉本興業・吉野伊佐男社長と笑福亭仁鶴師匠の対談の仕切りをしています。基本的にビジュアルで魅せる媒体のため、文字量はいさかか少なめですが、目指したのは、芸人さんと、それを仕切るプロダクションの人らしい、自虐と謙遜、そしてその合間にチラりと垣間見せる自信の相まった対談。で、一応、クスッと笑えて、ドライブ感のある内容には仕上がったかな、と。

吉本興業と大川興業
上方落語の重鎮とテロ芸人

そんな振り幅で仕事をしている自分がちょっと好き。ついでなんで、初夏にかけて、もうちょっとあらぬ方向、本気で「なんじゃそりゃ?」な方向に振ってみるつもりです。

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美しい日本語

以前、ブルボン小林(aka.長嶋有)がゲーム『どこでもいっしょ』のネコに「いいもの=増刷」と教え込み「増刷はいいにゃ~」とほざかせて遊んでいる、というエッセイを書いていた。確かに、増刷は美しい。

というわけで、企画・構成としてお手伝いをさせていただいた江頭2:50さんの『エィガ批評宣言』の3刷(!)がそろそろ店頭に並び始めています。ご購入いただいた方、本当にありがとうございます。まだの方は、これを機会にぜひ。

あと、ブログやmixi日記などに書評を投稿してくださった方が、たくさんいらっしゃるのもありがたい限り。「タレント本=読者は基本的にファン」という性格上「美辞麗句が並ぶのは当たり前なのかな」「発売直前にYouTubeやニコ動に『江頭語録』がアップされて、ネットでのエガちゃん人気が吹き上がってるからかな」などと性根の腐ったことを思いつつ眺めていたのですが、小飼弾さんや町山広美さん、映画批評系ブログなど「エガちゃんだからとて、まず、お上手は言うまい」という方々からもお褒めの言葉をいただき、また、これらのブログを読んで買ったという方々もいるようで。本当にありがとうございます。

■404 Blog Not Found「ガチ芸人は批評もガチ - 書評 - エイガ批評宣言」
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50983782.html

■延焼日記「エガちゃんと淀長さんの距離」
http://machiyama.exblog.jp/7100028/

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