2004/09/09

クレイアニメマニアなりにホリえもんを応援してみるテスト

今日び、語尾に「テスト」を付けるのってどうだろう? とは思いつつも、そういう気分のエントリーなので。

ここ1~2週間、某仕事のためにlivedoor・堀江社長の言動を追っていた。話題の著書『稼ぐが勝ち』と『100億稼ぐ仕事術』を読み込んでみたり、スポーツ新聞のサイトを片っ端からさらってみたり、プライベートで飯を食ったことがあるという人を取材してみたり。もちろん、ブログも毎日チェックしている。今ではちょっとした堀江ウォッチャーだ。それに、仕事の絡みがなくとも、ダイエーやら西武やらとの合併が噂される千葉ロッテのファンであるボクにとっては、2リーグ存続の鍵を握る堀江社長は気になる存在だったりする。

そんな堀江社長というか、livedoorの事業のひとつに「livedoor ぽすれん」がある。毎月2079円の会費を支払えば、何枚でも借りられるオンラインDVDレンタルサービスだ。ボク自身、かなり前に登録をしていたのだが、『あずまんが大王』を見直してみたり、『スパイダーマン』のような映画館に行くほどではないけど、ちょっと気になる作品をチェックしてみたり、エロDVDを借りたりするだけで、それほど積極的には使っていなかった。が、冒頭の仕事のこともあり「どのくらい使えるサービスなのかしらん?」などと、ちょっと詳しくラインナップを眺めてみた。

いや、クレイアニメ、人形アニメファンにとっては結構使えるかも。主な作品は以下のとおり。確実に近所のレンタル屋よりも枚数あるし、なぜか、ゼマンが異常に充実しているし。クレイアニメ、人形アニメ系の掲示板に「DVDがほしいけど、お金が……」なんて書き込みをしている人にはオススメ。

      ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

【アードマンスタジオ】
『ウォレスとグルミットのおすすめ生活』
『となかいロビー1&2』

【カレル・ゼマン】
『クラバート』
『シンドバッドの冒険』
『狂気のクロニクル』
『前世紀探検』
『鳥の島の財宝』
『ホンジークとマジェンカ』
『彗星に乗って』

【ステファン・ベルナスコーニ】
『タンタンの冒険 ファラオの葉巻/青い蓮』※全10作品

【チェザーレ・ベルフェット】
『ペイネ~愛の世界旅行』

【ヒットエンタテインメント】
『ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2 2ヵ国語版 vol.1』※全2巻

【ヘンリー・セリック】
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
『ジャイアント・ピーチ』

【ミッシェル・オスロ】
『キリクと魔女』

【ヤン・シュヴァンクマイエル】
『オテサーネク』

【ルネ・ラルー】
『時の支配者』

【ロマン・カチャーノフ】
『ミトン』

【t.o.L】
『TAMALA2010 a punk cat in space』

【増田龍治】
『POPEE the ぱフォーマー1』※全3巻
『ガラクタ通りのステイン Vol.1』※全3巻
『ガラクタ通りのステイン ~エピローグ~ ディレクターズカット』

      ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

まあ、ボクは池田理代子先生の『おにいさまへ…』を観るわけだが。

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2004/09/04

広島国際アニメフェスまとめ

mixiあたりで参戦表明しておきながら、例によって例のごとく休みなど取れるわけもなく、結局見に行けなかった広島国際アニメーションフェスティバル。せめて、行って来たみなさまの情報をキャッチアップしてみることに。10日以上経ってから……。

【初日】
http://d.hatena.ne.jp/hissa/20040820
http://blog.livedoor.jp/m-52_03723/archives/5956447.html
http://d.hatena.ne.jp/zeroset/20040819

【2日目】
http://d.hatena.ne.jp/hissa/20040821
http://blog.livedoor.jp/m-52_03723/archives/6057588.html
http://d.hatena.ne.jp/zeroset/20040820

【3日目】
http://d.hatena.ne.jp/hissa/20040822
http://blog.livedoor.jp/m-52_03723/archives/6095758.html

【4日目】
http://d.hatena.ne.jp/hissa/20040823
http://blog.livedoor.jp/m-52_03723/archives/6133636.html

【最終日】
http://d.hatena.ne.jp/hissa/20040824
http://blog.livedoor.jp/m-52_03723/archives/6169007.html

【まとめ】
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/02_topics/top040827.html
http://d.hatena.ne.jp/unun/20040823

【作品紹介】
http://sate.boo.jp/archives/2004_08_27.html#000139

【コンペティション受賞作】
http://www.urban.ne.jp/home/hiroanim/j/shinchaku/shinchaku7.html

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2004/06/02

ノルシュテインまとめ

5月末、あれだけノルシュテイン関連のイベントがあったにも関わらず、ボクはといえば、サインだけもらってノコノコ帰ってくる体たらく。そこで、きちんと講演会に行かれた方々の情報をまとめてみたり。

■ユーリ・ノルシュテイン氏講演会 (5/23 教文館)

「制約があるほうが、色んなものを厳選するし、多くのことを語ることができる。」(抜粋)
すごくイイ言葉だと思う。「足りない、足りない」とこぼす前に、現状できることは本当にないのか、よく考えるように(当然、オレ含め)。

■ユーリ・ノルシュテイン講演会@ザムザ阿佐ヶ谷
■ユーリ・ノルシュテインの講演会に阿佐ヶ谷まで。(以上2つ、5/29 ザムザ阿佐ヶ谷)
『霧につつまれたハリネズミ』や『話の話』の作品解説、ソ連のこと、ロシアの今など、内容は多岐にわたった模様。

■ 「芸術家」「芸術家」(5/30 ジュンク堂池袋本店)
講演内容を多数引用していて、細かくレスも付けているので、読み応えアリ。アニメーションは「芸術」か「商品」か? 芸術に誰が銭を払う? など話の内容自体も興味深い。ただ「(芸術=アニメを)国レベルでサポート」というのは、日本ではムリかなぁと思う。以前取り上げた山形浩生氏のコラムにもあったが、ロシアと違って、日本のアニメシーンには、いわゆるアートアニメや、大手資本をバックに世界に打って出られるような作品だけでなく、萌えアニメやエロアニメも山ほどある(それが大半)。ボク自身はそれらに嫌悪感はない(むしろ好きだ)が、それらを国家が下支えする仕組みはやっぱりオカシイ。だからといって、お上が「芸術であるアニメ」と「芸術ではないアニメ」の線引きをするのは、なんだか差別的な気がする。結局「そんなわけで、この豪華本も買っていただかなければならない(笑)」というノルシュテイン自身の発言のとおり、優良なコンテンツクリエイターをサポートするには、ファンが今以上に優秀なパトロンになるしかないのだと思う。

【おまけ】
■日々は楽しい♪ 5月21日、30日分
21日は大地監督との飲み。30日は来日記念パーティがあったらしい。

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